2024年5月22日水曜日

オムロン エレパルス 低周波治療器 HV-F127、HV-F128 7秒で切れる

首、腰が痛くなった時 オムロンの低周波マッサージ器を使用しています。

単四サイズのアルカリ電池2本で使用でき、手軽で便利です。


最近 HV-F127の調子が悪くなり 何度ONにしても

7秒で切れる様になりました。

電池を交換してもだめでした。

調べてみると 導子コード内部で断線しているとこの現象が

起こるようです。













Amazonでこのオムロンの導子コード(Kタイプ)HV-CODE-K2

安く売られていましたので、夜20時に注文すると

翌朝6時にポストに配達されていてびっくりしました。


コードを交換すると問題なく使用できる様になり

助かりました。


母親には新しいタイプ HV-F128を購入しました。

導子コードはどちらのタイプでも使用できるみたいでした。


2024年5月21日火曜日

初めて自分で車検 神戸運輸監理部兵庫陸軍部 陸軍局 ユーザー車検

2020.05
今回初めて 自分で車検に挑戦しました。

まず 国土交通省の自動車検査インターネット予約システムに
登録して 近畿 神戸運輸監理部の 検査の予約しました。
〒658-0024 神戸市東灘区魚崎浜町34-2
TEL050-5540-2066
予約は検査の2週間前から予約できます。
https://www.reserve.naltec.go.jp/web/ap-entry?slinky___page=forward:A1001_01
















①5月8日に 自動車税の請求書が自宅に届きましたので
近くのローソンで 39,500円支払いました。
 
②自動車損害賠償責任保険(自賠責)は
事前に知り合いの保険会社に24ヶ月継続で21,550円
支払いました。  当日 車検場でも支払いできます。

あと必要な費用は
③検査場の手数料1800円
④重量税 32,800円だけでした。

事前に タイヤの空気をガソリンスタンドで入れ、
ラジエーターのクーラントとウオッシャー液が減っていましたので
純正 アンチフリーズクーラント (LLC/冷却水) 1.5L 000989082510
をAmazonで購入して追加しました。  
https://amzn.to/3w6DKgD

ウオッシャー液は以前オートバックスで買った物を追加しました。

エンジンオイルは2019年10月
日本製のDAYTONA(デイトナ)5W-40を5.5L 
オイル専門店で交換料込みで7,865円税込みでした。


車検で必要な書類は下記です。
1)自動車検査証

2)自動車税納税証明書

3)点検整備記録簿 (2年)
















4)自賠責保険(共済)証明書


5)自動車重量税納付書
(ピンク色の用紙、受付でもらう。これはボールペンで記入、
これに印紙32800円貼ってもらう)

















6)継続検査申請書
上部は鉛筆、申請人(使用者)と住所はボールペン、
シャチハタ印必要、 受験者は同上と記入でOK.
https://www.mlit.go.jp/common/001381478.pdf
















7)自動車検査票1(様式1)
(茶色文字に白用紙、受付でもらう。これはボールペンで記入、
これに印紙400円と証紙1400円貼ってもらう)
















まず神戸運輸監理部兵庫陸軍部の事務所の左側の③車検受付で
5)の用紙と7)の用紙をもらい 車検書を見て
ボールペンで記入する。
1)~7)の書類を持って 隣の建屋で自賠責保険を払い、
次に印紙を用紙に貼ってもらう。
その後 再度 受付にもどり、すべての書類を渡し 
受付する。

その後 車を車検場の(マルチコース)どこでも良いへ
並ぶ。

初めてと言えば、検査員が教えてくれます。
ウインカー(右、左)、ヘッドライト(下向きは普通の状態)、
(上向き)テールランプ、ブレーキランプ、バックランプ、
ワイパー、ウインドウォッシャー、ホーン
車体番号、エンジンの確認のため ボンネットを自分で開ける。

次に車を前進して 速度検査(ブレーキを外し、
アクセルを踏み速度を40kmに安定させたら バッシングする。
これが 車が飛んで行きそうで怖かったです。
次にブレーキとサイドブレーキの検査、サイドブレーキは
強く踏み込みしないとだめ。
合格すると 車から降りて 
自分で7)の用紙を右側のスタンプ機に入れスタンプを押す。

次に車を前進して、車の下からの検査
モニターと検査員の支持通りにする。
合格すると 車から降りて 
自分で7)の用紙を右側のスタンプ機に入れスタンプを押す。

次に自分で排ガステスターをマフラーに入れ検査する。
合格すると
自分で7)の用紙を右側のスタンプ機に入れスタンプを押す。

最後に 書類を全部係員に渡し 確認後 戻されます。

最初の受付事務所にもどり、②継続 持ち込み窓口に
すべての書類をファイルに入れ、ファイルから番号表をとる。
番号を呼ばれると、新しい車検書とシールもらえ、
これで終了です。

鉛筆、ボールペン、シャチハタ印と
1)~7)の書類をはさむバインダーを持って行けば便利です。

今回2回経験のある友人に付いてきてもらいました。
車検は 同乗不可なので、車から降りて 横について
教えるてもらうのは良いとの事でした。

検査官の支持が良く聞こえる様に すべての窓を開けて
おいた方が良いです。

昨年高知往復しましたが、この2年間の車検書の走行距離は
8000kmだけでした。 

朝9時10分に到着して 10時10分に車検書とシールもらえました。



2022.05

2度目の素人ユーザー車検、
自動車会館で検査手数料2,200円、重量税 32,800円、自賠責20,010円
支払い後、3番窓口に下記の書類を提出して、
1.申請書 OCRシート 第3号様式
2.検査表(手数料納付書)
3.車検証
4.定期点検整備記録簿、分解整備記録簿の写
5.自動車納税証明書
6.自動車重量税納付書
7.自賠責保険証明書

その後車検場 マルチコース3番に
並び検査を受けました。

今回 ヘッドライト ローの光軸が下向きすぎると×になり、
再検査が必要になり あせりました。

検査場の周りに何軒か車の修理工場、テスター屋さんがあり、
車検場を出て 左に進み、一つ目の角を左に曲がり、次の角の手前の
テスター屋さんに入り、ボンネットを開けてすぐにヘッドライトの調整ネジを
テスターを見ながら、ドライバーの様な物と回し調整してくれました。

費用は1000円でした。

その後車検場に戻り、同じラインに並び ヘッドライトの再検査だけ受け
合格になり、事務所の2番窓口で車検証とシールもらえました。

再検査になりましたが、午後13時~15時のトータル2時間程で完了できました。



2024.05.20
3度目の素人ユーザー車検になりました。
朝1の1ラウンド 受付時間8:45-11:30、
検査時間9:00-10:15に予約していました。

書類は前回持ち帰った用紙に記入していましたので、
隣の建屋で続手数料と重量税の印紙を購入して
受付に1)-7)の書類を提出してチェックしてもらいました。
ここで不備があれば 教えてくれます。

今回費用は
継続検査手数料 2300円 印紙
重量税  32,800円 印紙

自賠責保険料は前回より安くなっていて 17,650円は
いつもの保険屋さんに振込 保険証書を送ってもらっていました。

自動車税39,500円は自宅でPaypayで支払っていました。
領収書の提出は不要で 陸軍局で支払ったかどうか分かります。

合計92,250円でした。


検査場で フォクランプのボタンを押しても点灯しなかったので、
あせりましたが、エンジンをかけると点灯しましたので、
ほっとしました。

以前からサイドブレーキ解除がスムーズでなく 
サイドブレーキを思いきり踏み込み 手で何度か解除しながら
足で軽く少し踏むと解除できました。

前回 ライトはAUTOにしていたらだめな事が分かり、
今回は一番右に回し 常にローをONにして、手元でハイにすれば
大丈夫でした。

最後の排気ガステスターでOKがでるまで 時間がかかりましたので、
あせりましたが、大丈夫でした。


朝9時前に現地到着して 10時前には車検証とシールもらえました。

車検書はすごく小さくなっていました。