Lineで 電話番号検索するにあたり 年齢認証を要求され
ドコモのdアカウントの要求があり、ガラケーの登録していたドコモの
dアカウントでログインしましたが、エラー1003が発生し、ネットで調べると
spモードにする必要があり、 ドコモのiモードをspモードに ドコモの
サイトから 変更して、 再度 dアカウントでログインしましたが、
結局 年齢認証は成功しませんでした。
そのため、 すぐにspモードより iモードにもどしました。
2日程 たってから メールを送ったが メールアドレスが見つかりませんと
嫁さんから言われ 調べて見ると メールアドレスが spモードに
したので、今までのアドレスとは異なったランダムなメールアドレスに変更されていました。
ドコモの151に電話して 今までのアドレスに戻そうと 夜の7時45分頃に
電話をしましたが、 8時までで 結局その日は電話機の操作担当に
繋がらず 次の日に ガラケーから変更する方法を教えて頂き
無事に今までのアドレスに戻せました。
Lineの引っ越し、 認証は とても複雑で やっかいです。
最初 なぜ タクドラへ転職? 同じ事を言うのが面倒なので 2011年4月11日より このブログを始めました。
1日沢山の方の訪問があり 44万アクセスを超えました。
Googleマップ 観覧回数 9,339万回超えました Osakaの上位10%に入りました
50歳で23年務めていた貿易会社を辞め、独立をめざし訓練校、タクドラ(5ヶ月)、臨時職員(1年)、資格取得にポリテク(2か月)、
(3年間で合計32通の履歴書)再就職活動 正社員で5年勤めた後、57歳で早期退職し 老犬トイプードル(2020年11月14日 15歳23日で天国へ旅立ち)と一緒にリタイヤ生活していました。
記録の為, #ad また 同じ境遇の皆さんの何かの役に立てばと続けています。
2016年1月22日金曜日
2016年1月1日金曜日
台湾3泊4日 台北 康華大飯店 Golden China Hotel 皇池温泉御膳館 蝦釣
【1日目】
今回のホテルは 地下鉄の行天宮駅隣の 康華大飯店(Golden China Hotel)
でした。
この道を右に行き 以前あった川を渡る橋は工事中でしたので、
その手前の階段を降りれば 温泉街にでます。
皇池は 一番奥にあります。
11時過ぎに到着しました。
入浴料は 1人200元ですが、 1人400元食べると
入浴料が無料になるので 先に 800元支払って
家族風呂に入りました。
前回行った時より 混んでいました。
個室は平日40分、休日30分と書いていました。 個室でない場合は120分です。
入る前に お湯をためて 帰るときにお湯を抜くシステムです。
プラスチックの左が水、右やお湯のレバーです。
お湯はかなり熱いので お水をいれながら調整しました。
透明の硫黄温泉です。
シャンプーとボディシャンプーは備え付けられていますので、
ホテルのタオルを持参しました。
ゆっくり浸かり あがってきた時には ドライヤーの置いているところで
2,3組 待っていました。
今回は 最初に生ビール500cc(130元x2)を注文しました。
その後 小龍包(200元)、餃子(160元)、台湾瓶ビール(90元x1)を
注文しました。 これで お腹いっぱいでした。
小龍包も餃子も とても美味しかったです。
合計で710元で800元は 食べれませんでした。
帰りに 800元の10パーセントの80元がサービス料として必要でした。
2014年8月に行った時より 食べ物の値段が少し上がっていました。
4,5人の中国人が ウイスキーと水を持参して 食堂に入って
来ましたが、持ち込み料が必要なので 帰って行きました。
現地駐在の日本人のグループも 来ていました。
温泉の注意ガイドは 下記です。
温泉で 帰りのバス代の小銭を両替してもらいました。
帰りも 同じ 508番のバスが来ましたので 乗りました。
運賃は同じ値段なので 帰りは 2つ先の MRTの駅 芝山駅まで 乗り
その次の 士林駅まで ぶらぶら歩きました。
この地域は 士林夜市で 有名で 以前来たことがありますが、
買う物はありません。
帰りは MRT 西門駅が 日本の渋谷様な若者の街と聞きましたので
西門駅まで 行きました。
香港、上海は トイレが少なく 汚いので 観光地に行くと
トイレに困りましたが 台湾の場合 セブンイレブンでも トイレがあり
綺麗でした。 トイレの入り口に トイレットペーパーがあり、
使う分だけ 切って トイレに入る様になっていました。
今回のホテルは 地下鉄の行天宮駅隣の 康華大飯店(Golden China Hotel)
でした。
クラブツーリズムのパンフレットにはスーペリアクラスに3連泊となっていましたが、
ごく普通のホテルでした。 トイレは ウオッシュレットでした。
トランスアジア航空 21:30 関空発、 23:30 台北桃園着(TAIPEI TAOUAN)で
入国検査がすごく混んでおり 1時間かかり 出てきた時には その飛行機の荷物の
コンベヤーの案内が終わっており 係員に聞いて やっと分かりました。
空港からバスで1時間弱かかり、 ホテルに到着したのは 午前2時過ぎでした。
ホテルの部屋のカードキーを何度試しても
ピピと鳴りドアが開きませんでしたので 再度1階に降り
従業員を呼びに行きました。 カードキーが間違っていた様です。
飛行機のシートも狭く、サービスも悪く、時間帯も最悪、
入国手続きも時間がかかり、旅の出だしから
悪い事ばかりでした。
ホテルの向かいにセブンイレブンがあったので、 カードキーを
調べている間に 台湾ビールを買ってきました。
【2日目】
翌日は 1日観光がついており、 朝8時ホテル出発で、6時に
モーニングコールをお願いしました。
故宮博物館が混むので 8:30のオープン時間前に並んでいましたので、
スムーズに観れました。
混雑をさけるため、 最近 南院の別館ができたようです。
展示品のヒスイでできた白菜は その南院に移動されたようで、 角煮はありました。
どのツアーもこの故宮博物館が組み込まれていますので、 今回で
3度目です。
次に 中正記念堂へ行き 兵隊さんの交代式を見ました。
上の写真の線は 兵隊さんがまっすぐ歩いた靴跡が石についています。
ここも毎回 ツアーに組み込まれています。
その後 近くの圓山ホテルに寄りました。 以前1泊だけ 泊まりましたが
すごいホテルです。
飲茶を食べ その後千と千尋の神隠しの舞台になった九分に行きました。
次から次に観光バスがきて ここもかなり混み合うので 散策して
早めに夕食を食べ ホテルに7時過ぎに戻りました。
朝は早かったですが どこもスムーズに観光でき 現地の年配の
日本人のガイドさんのおかげです。
ホテルの隣にスーパーマーケットがあり そこで お土産のパイナップルケーキ等
購入しました。
近くの 商売の神様の行天宮に行きました。 夜でも沢山の人が
来ていました。 この交差点の地下には 両サイドに 占い屋さんが
あり 有名人も来ているようです。 以前のツアーでは 占いしてもらっている
人もいました。
【3日目】
1日 自由行動でしたので、 朝はゆっくりして 10時頃 ホテルを出発しました。
ホテルの隣が行天宮駅の地下鉄の9番口なので、 MRT地下鉄の移動は
とても便利です。
地下鉄は 色で区別されており、乗り換えも 目的の線の色を探して
ホームを移動すれば 迷わずに行けます。
切符は プラスチックのコインで 購入の仕方は 最初に目的地までの
運賃を調べ、 人数とその料金をタッチパネルにタッチして お金を入れれば
プラスチックのコインがでてきます。
左が50元硬貨、右がプラスチックのコインです。
入場は このプラスチックのコインを タッチして、 出るときは 穴に入れ
回収されます。
1日チケット 150元もあるみたいですが、 遠くても片道25元ぐらいなので、
毎回買った方が良いと思います。
今回は 行天宮(ぎょうてんぐう)駅から淡水線の石牌駅(現地読み シーパイ - Shipai)まで
25元でした。 30分程で到着しました。
石牌駅(日本読み せきはいえき)を降りて タクシーで 温泉まで200元ぐらいですが、
まだ 早かったので バスに乗るの事にしました。 バス番号612、508、535、536
に乗れば良いので 前回同様 508が来ましたので 手を挙げて乗り込みました。
バス停に かなりの人が並んでいましたが、多分 途中にある国立病院の
無料バスを待っているのではと思います。
バスは 降りる時に支払う方式でした。 運賃は1人 15元ですが、
2人で 50元だしましたが、おつりはもらえませんでした。
後でガイドさんに聞きましたが 台湾のバスはおつりはでないとの事でした。
行義路3で降りて 坂を下り 温泉街の1地番奥の皇池温泉御膳館に
行きました。
まだ 早かったので バスに乗るの事にしました。 バス番号612、508、535、536
に乗れば良いので 前回同様 508が来ましたので 手を挙げて乗り込みました。
バス停に かなりの人が並んでいましたが、多分 途中にある国立病院の
無料バスを待っているのではと思います。
バスは 降りる時に支払う方式でした。 運賃は1人 15元ですが、
2人で 50元だしましたが、おつりはもらえませんでした。
後でガイドさんに聞きましたが 台湾のバスはおつりはでないとの事でした。
行義路3で降りて 坂を下り 温泉街の1地番奥の皇池温泉御膳館に
行きました。
この道を右に行き 以前あった川を渡る橋は工事中でしたので、
その手前の階段を降りれば 温泉街にでます。
皇池は 一番奥にあります。
11時過ぎに到着しました。
入浴料は 1人200元ですが、 1人400元食べると
入浴料が無料になるので 先に 800元支払って
家族風呂に入りました。
前回行った時より 混んでいました。
個室は平日40分、休日30分と書いていました。 個室でない場合は120分です。
入る前に お湯をためて 帰るときにお湯を抜くシステムです。
プラスチックの左が水、右やお湯のレバーです。
お湯はかなり熱いので お水をいれながら調整しました。
透明の硫黄温泉です。
シャンプーとボディシャンプーは備え付けられていますので、
ホテルのタオルを持参しました。
ゆっくり浸かり あがってきた時には ドライヤーの置いているところで
2,3組 待っていました。
今回は 最初に生ビール500cc(130元x2)を注文しました。
その後 小龍包(200元)、餃子(160元)、台湾瓶ビール(90元x1)を
注文しました。 これで お腹いっぱいでした。
小龍包も餃子も とても美味しかったです。
合計で710元で800元は 食べれませんでした。
帰りに 800元の10パーセントの80元がサービス料として必要でした。
2014年8月に行った時より 食べ物の値段が少し上がっていました。
4,5人の中国人が ウイスキーと水を持参して 食堂に入って
来ましたが、持ち込み料が必要なので 帰って行きました。
現地駐在の日本人のグループも 来ていました。
温泉の注意ガイドは 下記です。
温泉で 帰りのバス代の小銭を両替してもらいました。
帰りも 同じ 508番のバスが来ましたので 乗りました。
運賃は同じ値段なので 帰りは 2つ先の MRTの駅 芝山駅まで 乗り
その次の 士林駅まで ぶらぶら歩きました。
この地域は 士林夜市で 有名で 以前来たことがありますが、
買う物はありません。
帰りは MRT 西門駅が 日本の渋谷様な若者の街と聞きましたので
西門駅まで 行きました。
香港、上海は トイレが少なく 汚いので 観光地に行くと
トイレに困りましたが 台湾の場合 セブンイレブンでも トイレがあり
綺麗でした。 トイレの入り口に トイレットペーパーがあり、
使う分だけ 切って トイレに入る様になっていました。
COCOと言う店のタピオカミルクティーが
その場で 大きいカップに蓋をヒートシールして
35元で 安くて とてもおいしいかったです。
台湾シャンプーのお店 (緑の看板の綺麗) を探していたのですが、
散髪屋さんは沢山あったのですが、 見つかりませんでした。
その後 ホテルの近くの行天宮駅までもどり 4番出口から
ネットで見つけた台湾シャンプーのお店(mentor)に行きましたが
閉まっていました。
Golden China Hotelの裏側を500メーター行ったところに
エビを釣るところ【蝦釣】があるとネットで見つけましたので
行ってきました。
1時間 300元で 釣ったエビは 塩焼きにして食べれます。
お店の人は 片言の日本語を話していました。
下記の釣り方の日本語を渡され それを見て
早速 釣り始めました。
最初 なかなか釣れませんでしたが、 コツは エサを小さく切り
ウキが沈んでから10秒後に引き上げることです。
1匹目 釣れたのですが、 針の外し方が分かりませんでしたので
店の人に教えてもらいました。 エビのハサミのついた手、足を下に押さえ
片方の手で針を外すと良いと教えてくれました。
1時間で 8匹釣れました。
塩焼きが出来上がりました。
台湾缶ビール 2本を注文しました。
合計で80元で とても良心的な値段でした。
晩御飯は ホテルからぶらぶら歩き 牛鍋を食べました。
充実した1日でした。
【4日目】
朝5時半 ホテル出発で 空港に迎いました。
時間的に 朝食を ホテルで食べれないので
サンドイッチとウーロン茶の缶をホテルでもらい
バスの中で食べました。
帰りは 8:10発 11:40 関空着でした。
帰りのトランスアジアのチエックインは すごく混んでいました。
電池、充電器は 預け荷物に入れてはいけなく、
持ち込み荷物にしなければならないので、私も知りませんでした。
たまたま 私は 充電器は持ち込み荷物にいれていましたが、
同じグループの2人は 電池と充電器で X線検査にひっかかり
荷物が止まっていました。
チェックイン後 自分で荷物がX線を通過したか 目視か画面で
見ていなければ もし 荷物が止められていて そのまま飛行機に乗ると
数日間後に 荷物が帰ってくることになりみたいです。
X線検査にひっかかった同じグループの人は パスポートを見せて
サインさせられていました。
関空到着後 スムーズで 昼の1時過ぎには 自宅に着きました。
登録:
投稿 (Atom)