2012年9月21日金曜日

台湾紀行 台湾一周日記 台湾タクシー編

台湾語で汽車が自動車のことで 

機車はバイク、火車が電車のことです。

台北のタクシーの量は 日本以上で どこを見てもタクシーだらけでしたが、

地方に行けば それ程タクシーはいません。

日本の日産の車が台湾で製造され 地方ではその台湾製車種のタクシーが

多いですが、台北のタクシーは トヨタの車が多かったです。

後ろの席でも 罰金があり シートベルト着用を言われました。

メーターは たしか60台湾元(180円)から始まり 基本的にはチップはいりません。

丘にある圓山ホテルから ホテルオークラ付近まで 120台湾元(360円)で

150台湾元(450円)渡しました。

日本に比べ 半分以下の値段です。

右側通行の左ハンドルで バイクがすき無しに走ってくるので 

接触事故は多い。

タクシーの色は すべて黄色でした。




次回 税金還付制度についてレポートします。