台湾語で汽車が自動車のことで
機車はバイク、火車が電車のことです。
台北のタクシーの量は 日本以上で どこを見てもタクシーだらけでしたが、
地方に行けば それ程タクシーはいません。
日本の日産の車が台湾で製造され 地方ではその台湾製車種のタクシーが
多いですが、台北のタクシーは トヨタの車が多かったです。
後ろの席でも 罰金があり シートベルト着用を言われました。
メーターは たしか60台湾元(180円)から始まり 基本的にはチップはいりません。
丘にある圓山ホテルから ホテルオークラ付近まで 120台湾元(360円)で
150台湾元(450円)渡しました。
日本に比べ 半分以下の値段です。
右側通行の左ハンドルで バイクがすき無しに走ってくるので
接触事故は多い。
タクシーの色は すべて黄色でした。
次回 税金還付制度についてレポートします。