2015年9月23日水曜日

鳥取砂丘 20世紀梨狩り

シルバーウイークに 鳥取砂丘、20世紀梨狩り日帰りバスツアーに

参加しました。

連休だったので 高速道路は 混んでいましたが、 バスツアーなので

うとうとして 苦にはなりませんでした。

朝 7時45分に 最寄りの駅に集合で 道が混んでいましたので

昼過ぎに 鳥取のお土産屋さんに到着し 1時前に 昼ご飯になりました。

500円追加で3つの宝箱御膳にアップグレードにしました。


   















鳥取砂丘は 高校の時に学校から行きましたが おみやげやさんに

ずっといて 余り記憶にありませんでした。

昼食を含め 2時間しか時間がありませんでしたので、 砂の美術館に先に

行きました。 連休で 入場にとても混んでいました。

今年のテーマは ドイツで 製作者の責任者が日本人で その人は

確か 世界で尊敬する100人に入っていました。

































結局 今回も鳥取砂丘には 行けませんでした。

砂丘と言っても イメージした サラサラの砂ばかりでなく

どちらかと言えば 下記の様な 荒地と言った感じです。


















日本海からの細かな砂が積もって 丘になったようです。

靴を脱いで はだしで 砂丘を歩いている人も多かったです。

砂に足が埋もれ 丘の上に行くのに 汗びっしょりだったと

同じツアーの人が言っていました。

その後 食べ放題の梨狩りに行きましたが 2個しか

食べれませんでした。  その梨園にはありませんでしたが、

20世紀とは別に 新甘泉(しんかんせん)と言う新種が

あるようでした。

今回のツアー代金は オプションの美術館入場料と

宝箱御膳を含め 1人9000千円でしたが、 個人で 行っても

高速代、ガソリン代、その他を考えれば 同じぐらいかかると思います。

連休中なので 駐車場はどこも満員でしたが、ツアーの場合、 

観光バスは優先的に待たなくて良いので 効率良く回れ

ビールも飲めて 寝れて 良いです。

ただ 同じ姿勢で 腰が痛くなりました。

今回のツアーガイドさんは リタイヤされた年配の男性でしたが、

バスの中も 沢山のちょっぴりプレゼントを配ったり

おみやげが当たるジャンケン大会を開催し とても大変そうでしたが、

良いバスツアーでした。

帰りも混んでおり 渋滞を避け高速を走って 途中トイレ休憩も入れたので、

予定より2時間程遅くなり 最寄駅にPM9時になりました。  

 

 

0 件のコメント: