2019.04.21
昨日から わんちゃんが また 調子悪くなりました。
朝の散歩の時は 特に 問題なかったです。
10時頃 一緒に連れて行ってと いつもの様に付い来ましたので
コーナンに買い物に一緒に行きました。
昼頃から 調子が悪くなりました。
今度は 頸椎を痛めたのではないかと思います。
私も同じような現象がありましたので、そうではないかと思ってます。
伸びはできますが、ぷるぷるが中途半端で 完全にはできません。
体の全身をさわっても 特に痛がるカ所はありません。
内臓的にも大丈夫そうです。
今までの様に丸まって寝るのが違和感があるのか おすわりしたまま
かたまる状態が多いです。
寝ていても 突然起き上がり 他の場所へ
寝床を替えることが良くありました。
夜の散歩で 他のワンちゃんの匂いを嗅ぐと 元気になります。
今日の朝の散歩は 家の前から 動かなかったので
抱っこして公園まで連れて行くと 歩き出し おしっこして 15分程
歩いて帰ってきました。 散歩のときは そんなに調子悪いと
感じませんが 家に帰ってくると 昨日と同じ状態です。
昼 昨年病院からもらっていた鎮痛消炎剤 RIMADYL 25MGを1錠
おやつにまぜてあげました。
6時頃 帰って来た時は 玄関で待ってくれて、普段通りぶるぶるができて
元気が戻っていました。
晩御飯も いつもの様に欲しがって 食べました。
その後 寝るのも いつもの姿勢で 丸くなって寝ていました。
今のところ いつも通りに戻った感じで 家族皆 本当にほっとしています。
わんちゃんが病気になり 元気がなくなると 家族も皆 元気がなくなり
ネットで 色々調べたり 最善な方法を模索しながらとても心配になります。
それだけ 家族の中心人物(わんちゃん)の存在になっています。
いつまでも 元気で長生きしてほしいです。
次の日の朝 ぐっすり寝ていましたが 歯磨きをしていると
匂いをかいで いつもの様に 挨拶に起きてきてくれていました。
ぐっすり寝ているのに 良く分かるな~といつも感心します。
耳は聞こえませんが 鼻がすごくききます。
先日も トイプードルが 鼻が良くきくので 警察犬になったと
新聞に載っていました。
ぷるぷるできる様になっていましたが、
何かまだ違和感がある感じです。
おすわりする事がまだ多いですが、いつもの様に寝れる様になっていました。
今日は午後から 市役所で 狂犬病予防注射の日でした。
元気になってきましたので、注射して 歩いて帰ってきました。
帰って2時間程は 通常でしたが お水を飲みに立ち上がり 飲んでから
伸びをした後、突然 足が硬直して 横に倒れ 歩けなくなりました。
10分程 体をさすってあげ、 安静にしていました。
ビスケットをあげると 食べ、
暫くすると よたよた歩ける様になっていました。
ネットで調べてみると 狂犬病ワクチンの副作用で
足が硬直する事があると書かれていました。
アナフラキシー症状で虚脱、貧血、血圧低下、震え、けいれん
する場合があるとも書かれていました。
狂犬病ワクチンは 義務化されていますが、 日本では昭和29年から
発生がありません。 本当に まだ必要なのか
疑問です。 わんちゃんと宿泊する場合 殆どの宿で
狂犬病ワクチンと混合ワクチンの証明書がなければ 宿泊できないのも
問題だと思います。
ネットに午前中に狂犬病ワクチンを接種し 午後 後ろ足が麻痺して
自分で立ち上がれなくなった ラブラドールの事も書かれていました。
ワクチンの副作用の注意書きに 足が浮腫んだり、麻痺することもあり
数日たっても治らない場合 獣医さんに連絡してくださいと書かれていた様です。
狂犬病ワクチンの影響で 脱髄(髄鞘脱落)引き起こす。 神経の周りの
絶縁により、中枢神経系が自滅するとも書かれていました。
このラブラドールは 数日で回復してきた様でほっとしました。
私がもらった封筒には 市内の動物病院の住所、電話番号がかかれており
狂犬病予防注射接種後、体調の変化が見られた場合は、 獣医院に
相談くださいと書かれていました。
足が硬直した場合、ヘルニアと診断され、レントゲン、CT、
手術を奨める営利目的のドクターもおられる様です。
飼い主自身 勉強して判断する事も大切だと思います。
今日の夜の散歩20分程 いつもの状態に戻っていました。
翌日 朝の散歩30分程も いつもの状態に戻って、プルプルも
従来通り出来るようになりました。
食欲もいつもと同じくで ぐっすり寝ています。
今年10月で 14歳になるトイプードルの男の子です。
2019.04.25
いつもと同じ状態にもどって ほっとしています。
2019.05.13
愛犬は 今までと同じく 調子は良いですが、
最近 フィリピンで犬にかまれたノルウェー女性が狂犬病を発病して
亡くなったとニュースで見ました。
狂犬病発病すると100%死ぬので すぐにワクチンを打つと
発病を防げる様です。
WHOによると 中国、インドを含む世界中で 毎年5万9000人が
狂犬病で死亡しているという。
普段噛まない おとなしいわんちゃんでも 足とか手にケガをしていて、
痛いところを触ると噛もうとするので、絶対噛まないとは言えません。
ワクチンの副作用も怖いですが、 狂犬病発病の事を考えると
判断が難しいです。
2019.05.16
今日 夜の散歩で 近くの15歳のブラウンのトイプードルに出合いました。
昨年 狂犬病予防注射をして 同じような症状がでて 後ろ足が
硬直して動かなくなったので 病院に連れて行くと 狂犬病ワクチンの
解毒注射をされて 大変だった。 怖いので 今年から
病院と相談の上 狂犬病の注射やめているとの事でした。
片目が真っ白になっており、見えないと言っていました。
我が家の愛犬は 両目うっすら白くなっていますが、見えていると
思います。 耳は聞こえませんが、鼻はすごく効きます。
狂犬病予防注射は 大型犬も小型犬も同じ量のワクチン注射ですので、
小型犬の老犬には 強すぎるのではと思います。
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