4月7日 日曜日
天気も良く 朝 1時間程 桜を見ながら 散歩しました。
昼も 近くの公園に お弁当を持って 愛犬と一緒に
花見に行きました。往復1時間程歩いて帰ってきました。
夜の手作りご飯は いつも楽しみしており、食べないことは
殆どありませんが、今日は疲れたのか 寝ていて食べませんでした。
夜から雨が降る前に 午後8時頃 短めに 夜の散歩に行きました。
夜私は 寝ていましたが 娘が愛犬がおかしいと呼びに来ましたので
飛んで見に行きました。
夜の12時頃 愛犬は いつも寝ているソファーで寝ていましたが
突然起き上がりソファーから じゅうたんの上に落ちたと。
その後 横になって動かなくなっていました。
高さは約40cmぐらいです。
意識はあり 目は開いていました。
どこをさわっても 痛がりませんでした。
10分程 全身をなぜてあげていましたが、横になったまま
まったく動きませんでした。 突然どうしたのか とても心配でした。
こんな事初めてでした。
だっこして じゅうたんの上にある愛犬の寝床に移動すると
突然立ち上がり ぶるぶるとして 歩きだしました。
歩き疲れて 筋肉が疲れていたのか、 夜食べていないので、
低血糖になったのか ネットで調べると 老犬の場合
ヘルニアとか低血糖とか その様な事があるみたいです。
犬用のビスケットとチーズを少し与えると 食べました。
ほっとしました。
翌朝の散歩は とぼとぼと歩いていましたが、
昼、夜ご飯を食べ 夜の散歩は いつも通り歩いていました。
10月で 14歳になる雄のトイプードルで人間齢では 70歳ぐらいです。
昨年4月の花見の時も 調子悪くなったのを思い出しました。
その時は 自転車に乗せて花見に行きましたが それ以来 自転車に
乗せるのはやめています。
年々 急に老いてきていますが、 元気で長生きしてほしいです。
同じような事があった場合 何かの参考になればと思いアップしました。
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