2日前 乗って帰った時は パンク気が付きませんでしたので、
それから徐々に空気が漏れ ペシャンコになったと思います。
20代の時は タイヤのローテーション 自分でやっていましたが、
近年ずっと タイヤの空気圧もチェックしていませんでした。
近くのガソリンスタンドで 空気入れを借りてきて 空気を満タンにして
スタンドまで走り パンク修理してもらおうと考えましたが
途中で空気が減った場合、タイヤとホイルが痛むのでやめました。
SBI損保の自動車保険にロードサービスがあるのを思い出し
早速 自宅の駐車場でパンクしている事を言うと
スペアタイヤあれば、 それに取換え作業をします。
無い場合 レッカーを手配して タイヤ屋さんまで運べますとの
事で トランクの下にスペアタイヤがあったので、それに交換を
お願いしました。
作業を見ていると 自分でしなくて良かったと思いました。
ナットを外しても タイヤが軸にくっついていて 簡単に外れなく
再度 4本軽くナットを閉めて ジャッキーを下げて
再度ナットを外すと 外れました。 コツがいります。
もし車に積んでいるジャッキーで自分でやっていると
ジャッキーが外れてダメージ又はケガする恐れがあると感じました。
写真の溝の中でネジを踏んでいたところが原因だと思います。
他のタイヤの空気圧もチェックしてもらうと かなり減っていて
前輪は そのまま走っていると バーストするぐらい空気が入って
いませんでした。
前輪2.3kg 後輪3.0kgに空気を入れてもらいました。
スペア―タイヤの空気圧は タイヤが細く、4.2kg必要との事でした。
タイヤには4.2barと記載されていました。 barはkgと ほぼ同じです。
業者さんが持っていた この様な電動空気入れが 必需品だと
思いました。
車の電源で 空気が減った時 いつでも入れれるので
早速Amazonで購入しました。
今回のスペアタイヤへの交換作業は 無料でしたので、
保険に入っていて 良かったです。
以前も 車が動かなくなり レッカー車で運んでもらった時も
無料ですみましたので、助かりました。
その後 タイヤ屋さんに持ち込み パンク修理してもらいました。
費用は 5000円税込みでした。
原因は やはり 左下の長いネジで 内部まで貫通していました。
ホイルを外し 内部からも研磨して ボンド付けして ドライヤーで
乾かしていました。 ガソリンスタンドでは ホイル付けたまま
接地面から ゴムを挿入するだけなので エアーが漏れてくる事が
ありますが、このタイヤ屋さんは プロなのでその様な心配は
ありません。
今まで 10台ぐらい車に乗り換えていますが、パンクしたのは初めてです。
一度パンクすると 不思議と他のタイヤ又は他のヵ所が
パンクするジンクスがありますと タイヤ業者の人は言っていました。
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