2011年4月17日日曜日

タクシーメーター 値段が上がるタイミング

タクシーメーター

ブログでタクシーメーターについて 下記書かれていました。 
時間メーターは時速10km以下のときだけ作動するんですね。 勉強になります。

『まず、お客さんに行先を聞いて、発車するときに『実車』ボタン。新人だから、道までちゃんと確認してから押す(道がわからないんだったら降りるよ、というお客さんもいるだろうから)。実車ボタンを押すと表示器の表示は消える。
走っている最中は高速に乗ったら『高速』ボタン。降りるときにも『高速』ボタン。高速ボタンを押している間は時間距離併用制の時間部分のメーターが止まる(渋滞でのろのろになっても時間のメーターが上がらない)。高速料金は立て替えておいて後で運賃と合算して請求する。ETC車なら後で会社に請求される分をお客さんから受け取る。
ちなみに、メーター器の中では原理的には距離と時間の2つのメーターが別々に作動していて、距離メーターが274mになったら運賃が80円上がり、距離の累計値が0に戻る。それとは別に、時間メーターが100秒になったら運賃が80円上がって、時間の累計値が0に戻る。だからたまたま距離メーターと時間メーターがほぼ同時に上がることもあり、その場合は連続して2回メーターが上がってしまう。(時間メーターは時速10km以下のときだけ作動する。)
さて、目的地に着いたら『支払』ボタンを押す。このボタンを押すと時間メーターは止まるけど、距離メーターは止まらない。だから目的地の少し手前でボタンを押しても、止まるまでの間にメーターが上がることがある。早めに押して料金をおまけしたくてもできない。
支払いが現金の場合、料金を受け取り、レシートを出す。メーター器の種類によって、レシートが自動で出てくる場合と手動で出す場合がある。センターでも研修でもレシートは必ず渡すようにと教わったので、勝手に出てくるほうが便利な気がする。クレジットカードやチケットの場合は別の操作をする。
支払いが完了し、走り出すときに『空車』ボタンを押す。空車ボタンを押すとメーターの金額表示は消える。この空車ボタンはなるべくその場を離れるまで押さない。現金で払ったお客さんが「やっぱりチケットで」と戻ってくるかもしれないし、その他料金関係で何かあっても空車ボタンを押したら表示が消えてしまうから。レシートも出せなくなる。
空車中は手が挙がったら止まらなくてはならない。そうしないと乗車拒否になってしまう。だから休憩や帰庫でお客さんを乗せられないときは『回送』ボタンを押す。これを悪用して回送表示にしたままお客さんを物色し、長距離客を選ぶ人がいるらしい。そう疑われないように、繁華街で回送表示で車を停めたりしないようにと教わった。
他に無線で指定場所に向かうときの『迎車』ボタン、現地に着いて待機するときの『待ち』ボタンや、クレジット払いのカード端末の操作など、覚えることが結構ある。どれも間違えると料金に影響するからクレームの元になる。
自分が間違えやすいのが実車ボタンの押し忘れと空車への戻し忘れ。前者の場合、お客さんにはメーター料金しか請求できないから、もし目的地に着くまで気が付かなかった場合は、1円ももらえない。(請求してしまうと不当な請求ということになってしまう。) 後者の場合、メーターは空車に戻すまで上がり続けるから、差額は自腹で納金するはめになってしまう。
基本的に乗務員のミスで発生した損失は全て乗務員が被ることになっている。理不尽な気もするけど、そうしないとお客さんから受け取ったお金を懐に入れることが可能になってしまうからしょうがない。例えば、メーターで1万2千円かかるところを「1万円でいいから乗って行きませんか」と言ってお客さんを誘い、空車のままで走る。そして会社には売上を入れず、1万円全額を着服する。もし会社にばれたら「実車を押すのを忘れてたんで」と言い訳する。これが通ってしまうと会社の経営が成り立たない。この場合、メーター料金以外のお金は一切受け取ってはいけないという決まりがあることで、着服を防いでいる。』


下記 あるメーカーのタクシーメーターの取り扱い説明書です。

メーターの左上の空車が お客さんを乗せて行き先を

確認してから実車ボタンすと賃走の文字に変わります。

一番下の図の様に賃走の文字の色が 料金が上がる

150m手前から段々と色が変わります。 

他のメーカーのタクシーメーターでもある部分が段々と

変わっていきますので メーターを見ていると

値段が上がるタイミングは分かります。 



   






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