タクドラ転職を考えた切っ掛けになった本が下記です。
『あの日にドライブ 』
元エリート銀行員だった牧村伸郎は、上司へのたった一言でキャリアを閉ざされ、
自ら退社した。いまはタクシー運転手。公認会計士試験を受けるまでの腰掛のつもりだったが、
乗車業務に疲れて帰ってくる毎日では参考書にも埃がたまるばかり。
営業ノルマに追いかけられ、気づけば娘や息子と会話が成立しなくなっている。
ある日、たまたま客を降ろしたのが学生時代に住んでいたアパートの近くだった。
あの時違う選択をしていたら…。
慶應義塾大学経済学部卒業。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了、MBAを取得する。97年からマッキンゼー日本支社でコンサルティング業務に携わった後、2000年、家業の日本交通に入社。専務、副社長を経て、05年、業界最年少の34歳で代表取締役社長に就任。
タクシー王子、東京を往く。―日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」
ネットのブログで
慶應卒や、中小企業診断士で活躍されている
タクドラの方々います。 これから色々な営業戦略を勉強したいと思います。
ポニョタクさんのブログ、3姉妹のパパで
2001年4月21日からデビユーされた大阪のタクシードライバーさん
のブログを読ませて頂き 本当に創意工夫とポジティブ思考で頑張っておられ
タクドラ業を 楽しんでおられるのを読んで 私も前向きに戦略を考え
頑張みようと勇気がわいてきました。
幸せなタクシードライバーの銀座人生
本書ではタクシー乗務員が、タクシーにまつわる信じられ ないようなエピソードを披露する
タクシー裏物語―現役ドライバーが明かすタクシーの謎
年間1400万人もの観光客が訪れる京都市、その京都市にはなくてはならないタクシーを題材に、大学院に通いながら、タクシー運転手となった主人公の涙あり、笑いありの半年間の経験と、タクシー業界の裏事情
タクシー運転手は大学院生in京都
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