タクドラ転職前に まだ色々やる事がありますので、
実際 2種免許の教習所は 5月中旬から通います。
6月初めから タクドラデビュー予定です。
今日 バイクで あるタクシーを追跡して 行動を研究しました。
最初 JR駅から競馬場付近 今まで知らなかった近道も知りました。
また ある公園で トイレ休憩。 ちょうど競馬が終わった頃で
そこから 飛行場まで。 飛行場には タクシーがーあふれており、
そこで待機すれば、おそらく 2-3時間は 待ち時間かかると思われます。
飛行場では バリバリのビジネスマンが沢山おり、今まで 同じように
海外へ 飛行機乗っていましたが、本当に タクドラ転職で良いのか
飛行機の離陸を見ながら 自分自身に問いかけていました。
その時 空港の本屋さんの入口に 松下幸之助氏の本のポスターが
目に留まりました。
『道をひらく』
『自分には
自分に与えられた道がある
広い時もある
せまい時もある
のぼりもあれば くだりもある
思案にあまる時もあろう
しかし 心を定め
希望をもって歩むならば
必ず道はひらけてくる
深い喜びも
そこから生まれてくる』
この事を 帰宅後 嫁さんに話し 心が晴れました。
本日の研究成果で 駅での 最後の待っているタクシーの合図の仕方、
あるJR駅では 北側はだめで、南側で待たなければいけない事。
阪急の駅では 駅から近いところに一般のタクシー乗り場、その奥(先頭)に
阪急のタクシーの乗り場があり 普通駅に近い方から乗車すると思っていましたが、
18:30頃 30分程観察した結果、6人が阪急タクシー、
4人が一般タクシーへ乗車していました。
一般タクシーの技として、開けているドアを お客さんが来た時
少し動かす、又は お客さんが来た時にドアを開く。
6人は最初から 阪急タクシーを目指していましたが、4人は その技で
一般タクシーに乗車していた気がします。
今まで 客の立場で 気に留めていませんでしたが、
時間帯、催し物開催、場所等により お客さんゲットの方法が異なるようです。
デビューまで まだ時間がありますので、他の駅、ホテル、病院、施設等でも
研究してみます。
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