2011年12月16日金曜日

23年間引きこもり うつ

往復の通勤電車で 直木賞受賞者の石田衣良さんの

FORTY 40 翼ふたたび を読み終わりました。

この本の中の『翼ふたたび」の章に 17年勤めた広告代理店を辞め

退職金で先輩の会社の株を買い勤めたが5ヶ月で辞め 40歳で広告やイベントの

フリープロデュサーになった主人公の喜一が

『40歳からはじめよう。再スタートに遅すぎることはない。
何かプロデュースしてもらいたいことがあったらお気軽に
サイトまでメールをどうぞ。」

とブログを立ち上げた。

23年間 家からでた事がない40歳の引きこもりの息子をもつ両親から1日2万円で依頼があった。

カウンセラーでも 専門家でない喜一が 同じ年の引きこもりに接していく様子が 上手く

書かれており 第一章では ネット業界で成功した社長が 刑事事件を起こし脱落して

過激なHな表現はありましたが、最終的に すべての登場人物を上手くまとめられた小説でした。


最近 新聞の特集で うつの事が 書かれていました。

薬は うつ病治療の選択肢の一つだが、ずっと服用していると 病気だと自意識が強くなり

逆に 本格的なうつになり得る。


思春期の引きこもりや摂食障害の治療を専門にしている先生は 10代の患者に

1番の薬は 楽しいことをたくさんすることと語りかけています。

薬を飲んでも良くならない患者に 早寝早起きを指導しただけで 症状が改善した。

お酒を毎日 3~4合飲んでいた患者が 週3日 休肝日にしたら、

睡眠の質が上がり 元気になった。

抗うつ薬は 必要な人が服用すれば、効果はあるが、そうでない軽症の場合

飲み続けると 脳が変化し 副作用がでる。 イライラや攻撃性、自殺衝動を

高めることもある。



 ポチットお願いします

0 件のコメント: