昨日年末ジャンボ宝くじの最終発売日でした。
先日記載しました 5000万円の宝くじの話から 結局 1枚ずつ買い
合計で13枚 購入しました。
どこの宝くじ売り場も ばら又は連番の10枚ずつ封されており 同じ下一桁 10枚
購入はできませんでした。
今回の末尾は以下の通りです。
0が2枚
1が2枚
2が2枚
4が1枚
5が1枚
7が1枚
8が3枚
9が1枚
末尾3と6がありませんでした。
組番号は44組、85組、48組、38組、18組、17組、70組、37組
51組、44組、11組、69組、31組で 同じ組は2枚だけでした。
ユニット数は 51、5、46、10、1、5、50、10、10、10、10、55、9でした。
宝くじ売り場が違っても 同じ市内の場合 ユニット意数は 同じ10でした。
21日 大都市の宝くじ売り場では 20人程並んでいました。 さすがに
1枚は買えませんでしたので、その店で購入は 諦めました。
22日の最終日 ローカルな売り場でも7人程 並んでいました。
最終日なので このローカルな売り場で並んで 1枚だけ買いました。
今まで この様に 異なった売り場で 1枚ずつ買ったのは 今回が初めてです。
『大きく当たりますように』と 売り場のおばちゃんは言ってくれました。
親戚のおっちゃんにこの事を話しましたら、おっちゃんは連番10枚買っていました。
おばちゃんは 1枚ずつ買えるのと驚いていました。
おっちゃんは もし 3億円当たったら 半分は セスナに乗ってばらまくと言っていました。
そう言う 考えもあるんですね。
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