大阪最大級のぶんぐの展覧会 世界の筆記具，ダンヒル，デュポン，万年筆

本日　下記の展覧会に行ってきました。

久しぶりの大阪
天気が良かったので中ノ島からぶらぶら歩いて行きました。
ちょうど　薔薇が綺麗に咲いていました。
川には　巨大ひよこが。

電話ボックスの中に　なんと金魚が

銀河鉄道たちばな。

ぶんぐ展示会では

親指と一指し指にナカバヤシのメクレルぺタルを貼り付けると　
紙めくりやお札の数えが楽にできます。

Pentelで試供品もらいました。
エナージェルX　インボールペンは　書いてすぐに触っても　汚れない程　乾きがはやい。
　
三菱鉛筆は　赤レンジャー、　イエロ-レンジャー、　ブラックレンジャーの覆面をかぶった
社員達が　頑張っていました。

針を使わす　紙をとじる　ホッチキス。（これは　去年知りました。）


大阪最大級のぶんぐの展覧会

《開催概要》
　　　名　称：オフィスフェア２０１１（ぶんぐ博）
　　　会　期：平成２３年１０月２７日（木）
　　　　　　　午前１０時３０分～午後７時３０分
                             （最終入場は午後７時００分まで）
　　　会　場：天満橋ＯＭＭビル　２階展示場　（大阪市中央区大手前１－７－３１）
　　　　　　＊地下鉄谷町線『天満橋駅』１番出口より
　　　　　　＊京阪電車　　『天満橋駅』１６番東出口より
　　　規　模：文具・事務用品メーカーなど約90社が5,000種類以上の最新商品を展示
　　　入　場：無料



大阪府下の文具・事務用品の小売業者３７社で組織する大阪文具事務用品協同組合（金澤利治理事長）は、１０月２７日（木）、大阪市中央区大手前の天満橋ＯＭＭで『オフィスフェア２０１１』を開催。出展する国内有名メーカーの数は約９０社におよび、商品アイテムも充実し、各メーカーの最も新しい商品を一堂に集め、展示します。

１９５４年（昭和２９年）から、顧客や一般消費者への最新文具・事務用品のＰＲとニーズの汲み上げを狙い、毎年このフェアを開いており今回が５７回目。
文具・事務用品の小売業者は、このところ通信販売の普及・大型店の進出などによる環境変化の流れの中にありますが、当文協では、このような催しを通じて人と人とのつながりを大切にする従来からの経営姿勢を強化し、現状の苦境を打開したいと願っております。

　フェアでは、ワンフロア約2,870平方メートルの広い会場に、筆記具・ファイル類をはじめ、テープや糊、卓上小物、机や椅子のオフィス家具など約5,000種類を越える多彩な商品を展示します。今回も『大阪最大の文具・事務用品の博覧会』をキャッチフレーズに
最近特に若い女性に人気がある筆記具の新製品を多く取り揃えたのが特徴となっております。
　来場者へのサービスとして、招待客を対象にした抽選会では豪華賞品を用意いたしております。さらに会場内でのスタンプラリー参加者にもプレゼントと用意しています。

　今回のフェアは一日だけの開催ですが、約7,000名の入場者を目指しております。

　開催時間：午前１０時３０分～午後７時３０分（最終入場は午後７時００分まで）
　入    場 ：無料
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