2011年10月29日土曜日

100周年 記念祝賀会

昨日 商工会議所 100周年 記念祝賀会へ行ってきました。
国会議員、県会議員、市会議員 30名を含め
数百人の方が来られていました。

スローガンは 企業と人が活きづく街は 美しい。

市長の下記のコメントが耳に残りました。
コップに半分ある水を見て もう半分しかないと思うか
まだ半分しかないと思うかによって まったく違います。

P社の工場が閉鎖されることにより 税収が減ることを たとえています。
要するに 同じことでも 前向きに立ち向かって行けば 道は開けると言うことで、

10月2日の鈴虫寺のお坊さんが言っていた
何事も プラス思考で いつも笑っていれば、 福はきます。
逆の場合 マイナス思考で いつも暗い顔していれば、 福は逃げます。
と同じことだと思います。

と自分に言い聞かせています。

記念品は 宮城県、気仙沼の昆布、のり、調味料セットでした。
全国の商工会議所で13億募金が集まり 昨日東北の商工会議所に
振込みしたとのことでした。 


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