2011年10月13日木曜日

高速道でバス運転手が運転中に突然意識不明

昨日 札樽自動車道で大型観光バスの男性運転手(48)が運転中に突然
意識を失い 病院に運ばれたが 急性大動脈解離で死亡。

幸いにも 乗客が異変に気ずきサイドブレーキで
バスを停車させ 乗客にけがはなかった。

運転手は48歳でまだ若い。 

ドライバーはお客さんの命をあずかっているので、会社は
無理な運転をさせず、健康管理に徹底する必要があると思います。
 
ポチットお願いします。

0 件のコメント: